目のマッサージで眼精疲労解消! 目の痛み・目の疲れを取る方法

目のマッサージで眼精疲労解消! 目の痛み・目の疲れを取る方法

目のマッサージで眼精疲労解消! 目の痛み・目の疲れを取る方法

眼精疲労による目の痛みや目の疲れを取る方法として、手軽にできる目のマッサージはとても有効です。

今回は、眼精疲労を解消する目のマッサージについてご紹介します。

目が疲れやすい現代人

ディスクワークでパソコンを見続ける、テレビゲームを何時間も楽しむ、スマホの見すぎなど、IT機器の普及に伴い、私たちは知らず知らずのうちに目を酷使しています。

通常は目が疲れても一晩休むと朝には回復するのですが、翌日になっても目の痛みを感じるなど、目の疲れがとれない症状を「眼精疲労」といいます。

眼精疲労の状態を放置していると、頭痛や肩こり、自律神経失調症など、体全体に影響が現れてきます。できるだけ早く眼精疲労の原因を取り除くとともに、目の疲れを取るよう心がけましょう。

目の痛み・目の疲れを取る方法

眼精疲労による目の痛み・目の疲れを取る方法

目の疲れを取る方法として最も有効なのは、目を使わないで休めることです。できれば休日は、遠くの景色を眺める、あるいは目を閉じて音楽に耳を傾けるなど、IT機器から離れて過ごすことをお勧めします。

けれども、普段はなかなかしっかり目を休める時間がありません。また、仕事以外でもパソコンやスマホでインターネットを使うことが多いという人がほとんどではないでしょうか。

眼精疲労が悪化すると、パソコンやスマホを少し見るだけで目の痛みを感じるようになってしまいます。眼精疲労用の目薬を用いるのも良いですが、ちょくちょく目の疲れを感じる人には、手軽にできる目のマッサージがおすすめです。

目のマッサージ

ディスクワークなどでパソコンやスマホの画面を見続けることは、近くのものに焦点を合わせ続けるということです。そのため、焦点を合わせるための毛様体筋や、目を取り囲む眼底筋は、長時間緊張を強いられて疲労が溜まります。何時間も中腰で作業をすると、足や腰が痛くなるのと同じです。

目のマッサージは、緊張して凝っている毛様体筋や眼底筋をほぐし、血行を良くして目に酸素や栄養を送るために行います。

目のマッサージというと、眼球をもみほぐすというイメージを持つかもしれませんが、それは間違いです。眼球は脳の一部と言われるほど、毛細血管や神経が集まっている非常にデリケートな器官です。眼球を強く押すと、網膜の視神経に悪影響を与える恐れがあり、大変危険です。

マッサージの際は、眼球を押さえつけてはいけないということを、しっかり意識して行いましょう。

マッサージの方法

眼精疲労を解消する目のマッサージ方法

眼精疲労の解消に効果的な目のマッサージには、下記のようなものがあります。

こめかみのマッサージ

こめかみは目の疲れに効くツボです。両方のこめかみを人差し指か中指で押さえます。気持ちよいと感じる強さで5〜10秒間押し、その後小さな円を描くようにマッサージしましょう。

目頭のマッサージ

眉の付け根の少し下あたりを、中指か人差し指でマッサージします。片手の親指と人差し指を使ってもよいでしょう。指が眼球を押さないように、下から上に力をかけるようにしましょう。

目の周辺のマッサージ

目の周りの骨にまたがるように手を置きます。そして眼球を押さえつけないように注意しながら、ゆっくりと大きく円を描くようにマッサージします。眼球のまわりをほぐし、血行を良くします。

<目の疲れを取るマッサージ>

まとめ

今回は、目の痛み・目の疲れを取る方法として、手軽にできるマッサージをご紹介しました。

眼精疲労を解消するには、目のマッサージの他に、眼球運動トレーニングや温湿布なども効果があります。また、近年は目を温めながら振動する目のマッサージ器具も各種販売されており、血行を良くすることで疲れを解消する効果が期待できます。

自分の症状やライフスタイルに合った方法を取り入れ、日頃から目をいたわるよう心がけましょう。