目の疲れに効くツボ | 眼精疲労対策に効果的な目の周りのマッサージ

目の疲れに効くツボ | 眼精疲労対策に効果的な目の周りのマッサージ

目の疲れに効くツボ | 眼精疲労対策に効果的な目の周りのマッサージ

頑固な眼精疲労の手軽な対策として、目の周りや手足のツボ押しがあげられます。

今回は、「目の疲れに効くツボ」についてご紹介します。

眼精疲労とは

目の疲れは、一晩寝ると普通はとれます。けれども、一晩寝ても目の疲れがとれず、朝から目が重くショボショボするなどの症状が継続している場合を、眼精疲労といいます。

パソコンやスマホの普及に伴い、眼精疲労に悩む人が飛躍的に増えています。対策をとらないで放置していると、頭痛や肩こり、吐き気、自律神経失調症などに発展して日常生活に支障が出ることもあるため、早めに効果的な対策をとることが大切です。

眼精疲労への対策

眼精疲労対策に効果的な目の疲れに効くツボ

眼精疲労にとって最も効果的な対策は、目を休めることです。一日中目を閉じているというのは極端ですが、目を閉じてゆっくり音楽を聴いて過ごす、パソコンやスマホを必要な時以外は見ない、本を読む時は照明を明るくするなど、できるだけ目をいたわりましょう。

また、近視や老眼になりたての頃は、視力の低下に気がつかず無理にものを見ようとして眼精疲労になることが意外と多いものです。目の状態に合った眼鏡やコンタクトレンズを作ることも、効果的な対策です。

そして、眼精疲労で物を見るのがつらいという時には、目の周りのマッサージや目の疲れに効くツボ押しも、簡単でたいへん効果があります。

目の疲れに効くツボツボ

目の疲れに効くツボは、体中にあります。

目の周辺のツボ

まず、目の周りの代表的なツボには下記のようなものがあります。

  • 晴明(せいめい):左右の目頭のくぼみ
  • 太陽(たいよう):左右のこめかみの少し下
  • 攅竹(さんちく):左右の眉頭の内側
  • 手のツボ

    手のツボで主なものは、

  • 合谷(ごうこく):手の甲、親指と人差し指の付け根の交わるところ
  • 太陽(たいよう):中指の爪の付け根左右〜こめかみの太陽に相当する
  • 眼点(がんてん):親指の関節上部のくぼみ
  • 手の太陽は、反対の手の親指と人差し指で中指の爪の両側をはさみ、よく揉みます。

    足のツボ

    足のツボで主なものは、

  • 反射区(はんしゃく):人差し指と中指の付け根
  • 足の反射区は広いので、押すというよりもツボ全体をマッサージします。

    ツボの押し方

    ツボを押す時は、息を吐きながらツボの場所の真上から垂直に、親指の腹できつすぎないように加減しながらゆっくり押します。ちょっと刺激を感じるところで3〜8秒間押さえます。その後は、指を回してツボの側面もマッサージします。

    ツボ押しは呼吸に気をつけながら行います。押す時はゆっくりと息を吐き、離す時は息を吸うようにしましょう。一つのツボに数分間かけて押していきます。1日20回ほどが目安です。

    ツボ押しは眼精疲労の対策に効果的ですが、やりすぎると筋肉を痛めることもあるので、適度に行うことが大切です。

    ツボ押し時の注意

    まず、食後30分と飲食中はツボ押しを控えましょう。また、ツボやその周りを怪我した時、熱がある時などのツボ押しも控えましょう。

    ツボを押す前には、温めたタオルで目を温め、血行を良くして行うとより効果的です。同じ理由から、入浴後もお勧めです。

    まとめ

    今回は、眼精疲労対策として「目の疲れに効くツボ」についてご紹介しました。

    ツボ押しはとても効果的な方法ですが、目を休めることが第1ということを忘れずに眼精疲労を治しましょう。